「ダイエットのために走りたいけど、運動音痴やし絶対に続かへん……」
「ランニングって、息が上がって苦しいだけで何が楽しいんか分からん!」
そんな風に思っていませんか?
食事を見直して、日常のズボラ運動から本格宅トレのプランクまで一通りクリアしてきたあなた。おめでとうございます!ここまで来たら、ダイエットが「ちょっと楽しくなってきている時期」じゃないですか? 毎朝の体重計の数字しかり、お風呂上がりの鏡に映る自分の姿しかり、長くなってきたプランクの継続時間しかり。少しずつ変わっていく自分が嬉しくなっているはずです。
実は、私はこの時点でメンタルがめちゃくちゃ育っていました。 周囲の人に「今、ダイエット頑張ってんねん!」と宣言するのが恥ずかしくないくらいにね。
今回は、かつて走ることに強烈なトラウマを持っていた私が、なぜ走ることにハマり、2年で15kgの減量を達成できたのか。その「モチベーションに頼らない、最強のランニング継続術」をすべてお話しします!
🛑 結論:ランニングを継続する最大のカギは、ダイエットという「モチベからの脱却」である
アラフォーパパがランニングを三日坊主で終わらせずに継続するための結論。それは、 「ダイエットのために頑張って走る」というモチベーションを、一刻も早く脱却することです。
「痩せたいから走る」という義務感だけで走っていると、雨が降ったり、疲れていたりする日に「今日くらいええか……」と一瞬で挫折します。 そうではなく、走る行為そのものの中に「あ、なんか楽しいかも!」という自分なりの喜びを見つけること。これこそが、努力の感覚すらゼロにしてしまう最強の継続術なんです。
まずは身近な人に「俺、走るわ!」って宣言してみてください。退路が断たれて「宣言したからにはやらねば!」ってスイッチが入るので、めちゃくちゃおススメですよ!
🏃♂️ 小6で80kgだった私のトラウマと、即行動した「最初の1歩」
偉そうに語っている私ですが、実は小学生の頃からずっと太っていました。小6の時点ですでに体重が80kgあったんです。
だから、「走る」という行為にはトラウマのようなものしかありませんでした。 走れば周りから笑われる、揺れるお腹や二の腕。すぐにあがる息。1km先へすら運んでくれない重い足。それらを子どもの無邪気さでバカにされた記憶が、ずっと胸に残っていたんです。
でも、ある日「なんか急に走ってみよう!」と思い立った日がありました。 その瞬間に即行動。ランニングシューズなんて持っていなかったので、普通の古いスニーカーを履いて、とりあえず外に飛び出してみたんです。「町内を1周だけしてみようか」とゆっくり走り出した、これが私のランニングのきっかけでした。
……まぁ、案の定キツイわけですよ(笑)。 全然走れへんし、翌日の筋肉痛もものすごい。「やっぱり走るなんてやめよう」って、初日は本気で思いました。 でもね、ここまでで少しずつ育ってきたメンタルが「もうちょいだけやってみ?」ってブレーキをかけてくれたんです。
そこで私は、自分を絶対に挫折させないための「ある5つの超ゆるルール」を決めました。
🎯 運動音痴パパを絶対に挫折させない「ゆるモチベ的」5つのルール
走る時間も、距離も、スピードも一切決めない。このくらいフワッとしているのが、私の「ゆるモチベ的ランニング」です。その代わり、以下の5つの行動だけを毎日やると決めました。
- ルール①:朝5時に起きて、スニーカーを履いて外に出る(人目につかない時間)
- ルール②:外に出たあとに「走らなくてもいい」という選択肢を自分に与えておく
- ルール③:5時に起きた瞬間にスマホを絶対に触らない
- ルール④:起きたらすぐ、コップ1杯の水(理想は白湯)を飲む
- ルール⑤:外に出たら、お日様の下で思いっきり伸びをする

「え、これだけでいいの?」と思うかもしれません。でも、意外とここまではそれほど苦じゃないから毎日継続できるんです。
不思議なもので、人間ってルール②の通り「走らなくてもいいや」と思って外に出ても、いざ外の空気を吸うと「ちょっとだけ頑張ってみよか」ってなるんですよね。「1つ目の角まで走って帰ってこよう」と走り出し、角まで行くと「もう1つ先まで行けるかも」って少しずつ距離が伸びていくんです。 (もちろん、1ミリも走らずに伸びだけして帰る日もありましたよ!w)
🎮 ランニングを「最高のゲーム」に変える2つのコツ
ただ義務感で走るのを防ぐために、私が実践して効果のあった「ゲーム感覚」の工夫を2つ紹介します。
① 体と心の調子がいい日だけ「記録」を測る
毎日タイムを縮めようとするとしんどくなります。なので、「今日は調子いいな!」という日だけ距離やタイムを測ってみてください。 「あ、前回より30秒早く走れた!」「距離がちょっと伸びた!」という過去の自分超えの記録は、まるでゲームのレベル上げみたいでめちゃくちゃ楽しいですよ!
② 毎日、できるだけ「違う道」を走る
いつも同じ景色だと飽きます。わざと毎日違うルートを選んでみてください。 「近所にこんなオシャレなカフェあったんや!」「ここ、春になったら桜が綺麗そうやな」みたいな小さな発見があるだけで、走るきつさがすこーしだけ紛れます。

私の場合は、速く走ることよりも「長い距離を走れるようになること」が何より嬉しかった。 最初は止まらずに2kmすら走れなかった私が、3kmをノンストップで走れるようになった頃には、完全に楽しんで走っていました。
こうなると、「ダイエット」とか「モチベーション」なんて言葉はもうどうでもよくなります。「楽しい」が先立つから、努力している感覚すらなくなって、「もっと走りたい!どうやったら楽に走れるかな?」って自分で勝手に工夫し始めるんです。このゾーンに入ったら、もうあなたの勝ちです。
🏁 まとめ:「楽しい」を感じられたら勝ち!あなただけの最強の継続術を見つけよう
これまでゆるっと色んなステップを試してきた中で、何か1つでも「楽しいな」「これなら好きかも」と感じられるものに出会えたら、それがあなたにとっての最強のダイエット継続術です。 私の場合はそれがランニングでしたが、人によっては筋トレかもしれないし、栄養管理(料理)かもしれません。
最後に、今回のポイントをまとめます。
- 周りに宣言する: 恥ずかしがらずに身近な人に伝えて、退路を断つ
- ハードルは地べたに: 「走らなくてもいい」という逃げ道を作って外に出る
- ゲーム化する: 調子がいい日だけ記録を測り、毎日違う道を走る
- 最強のゴール: 「頑張る」を脱却し、楽しいが先立つゾーンを目指す
【今日の提案】
明日、いつもより10分だけ早く起きて、スマホを触る前にコップ1杯の水を飲み、スニーカーを履いて玄関を出てみませんか?
走るか走らないかは、外の空気を吸ってから決めればOKです! あなたの「楽しい」のスイッチを探す旅へ、まずは軽い1歩から踏み出していきましょう!
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ブログ開設からここまで、私の15kg減量の軌跡を5つのステップでお届けしてきました。
次回の記事では、私が実際にやって失敗したダイエット術を紹介していきます。ここまで読んでくれた皆さん、ぜひ最後までお付き合いください!

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