【現実】チートデイは罠!?2年で15kg痩せたアラフォーが「絶対に作るな」と断言する3つの理由

こんにちは!アラフォーダイエッターのゆるモチベブログへようこそ。 大層な食事制限をせずに、2年間かけてゆっくりと15kg痩せた私が、今回はダイエットの甘い罠について好き勝手語ります

皆さんはダイエットについて調べているとき、「チートデイ」って言葉をよく目や耳にしませんか? SNSを開けば、めちゃくちゃ美味しいお肉を食べているバキバキのマッチョや、誰もがうらやむ美ボディの女性がドデカいパンケーキを食べている姿を見かけますよね。 「そんなん食べていいの!?」という問いに対して、「今日はチートデイやから大丈夫!」って返してくるアレです

それを見て「よっしゃ、俺も今週末はドカ食いするぞ!」と思っているアラフォーの皆さん。ちょっと待ってください

自身の経験からハッキリ言います。私たちのようなゆるモチベダイエッターが下手にチートデイを作ると、本当にダイエットが失敗します

今回は、なぜチートデイが危険なのか、その理由と正しいご褒美との付き合い方を徹底的に解説します!

結論:チートデイは「毎日限界まで追い込んでいる人」だけの特権である

結論からズバッと言います。 「私たちみたいなゆるモチベダイエットに、爆食するようなチートデイなんて絶対に作るんじゃねぇ!」 です(ちょっと語尾が強くなってしまいました笑)

チートデイ自体は、科学的にも効果があることが一般的に言われていますし、上手く活用して結果を出している人がたくさんいるのも事実です

ただし、それは毎日ハァハァ言いながら本気で筋トレをして、過酷な食事制限をしているトップトレーニーだけに許されたご褒美なんやという認識を持ってください。毎日の運動も食事制限も「少しずつ」で頑張っている私たちが真似をすると、大火傷を負う可能性が非常に高いんです

理由:なぜチートデイは効果がある?仕組みと「罠」

そもそも、なぜチートデイが必要なのかを中学生でもわかるレベルで噛み砕いて説明しますね

人間は、食事制限をして体重が減ってくると、脳が「あれ?ご飯が全然入ってこないぞ!飢餓状態や!やばい!」と勘違いします。これを専門用語でホメオスタシス(恒常性)の維持と言いますが、要するに「これ以上体重が減ったら死んでまうから、省エネモードになって脂肪を燃やすのをストップしよう」と体がブレーキをかけるんです。これが「停滞期」の原因です。

そこで、あえて1日だけ好きなものをドカンと食べて、「ほら!ご飯はいっぱいあるから安心し、省エネモード解除して!」と脳を騙す(チートする)のが、本来のチートデイの役割です

つまり、「限界まで体を追い込んで、省エネモード(停滞期)になっていること」が絶対条件なんですね

本文:ゆるモチベダイエッターにチートデイが「不要で危険」な3つの理由

では、なぜ継続に重きを置いている私たちにチートデイが危険なのか。理由は3つあります

① 爆食カロリーを「取り返す」のに数週間かかるから

私たちゆるモチベダイエッターは、毎日の少しの運動と、少しの食事制限でゆっくりと体重を落としています。 つまり、1日の消費カロリーが猛烈に多いわけではありません

そんな状態のときにチートデイで急激に3,000キロカロリー、4,000キロカロリーと摂取してしまうと、次の日のちょっとした運動や食事制限くらいでは絶対に帳消しにできません。 1回の爆食いを取り戻すために1〜2週間必死に頑張り、やっと元に戻ったと思ったらまた次のチートデイを迎える……という「ただの現状維持の延々サイクル」に飛び込むことになります。「美味しいものは食べたいけどスタイルはキープしたい」という目的の人ならいいですが、これから痩せたいダイエッターは絶対にこのループに入ったらあきません

② そもそも過度な食事制限をしていないから

耳の痛い話をしますが、私たちはトップトレーニーのように「毎日ささみとブロッコリーだけ」みたいな過酷な生活はしていませんよね(笑)。 前回の記事でもお話しした通り、私たちは週末に大好きなスイーツを1個だけ食べるなど、日頃から小出しに「ご褒美」を受け取っています。 ストレスがそこまで限界に達していないので、脳を騙すための大爆食はそもそも必要ないのです

③ 胃の許容量が戻って、翌日からの空腹感が地獄になるから

これが精神的に一番きついです。 1日中好きなだけ爆食をすると、せっかくダイエットに慣れて小さくなってきていた胃の許容量が、一発でまたガバガバに大きくなってしまいます

するとどうなるか。次の日からのいつもの食事制限が、ダイエット初期のようなものすごい苦痛と空腹感を伴うようになります。 痩せるのに費やす時間は気が遠くなるほど長いのに、太るのなんてマジで一瞬やで。ほとんどの方が経験してると思いますが、このリセットの精神的ダメージは計り知れません

ダイエットタイプ日常の制限チートデイの必要性爆食した時のリスク
ガチのトレーニー極限まで追い込む必要(代謝低下を防ぐため) MDすぐに消費できる筋量がある
ゆるモチベ(私たち)少しの制限と運動 MD不要(現状維持ループになる) MD胃が大きくなり翌日破滅する MD

まとめ:大爆食ではなく「週末のプチご褒美」でスマートに勝つ

今回のまとめです!

  • チートデイは、限界まで食事制限をしている人だけの特権 MD
  • ゆるモチベが爆食すると、カロリーを取り戻すのに数週間かかって現状維持の沼にハマる MD
  • 1日で胃が大きくなり、翌日からの空腹感が初期の地獄に逆戻りする

私たちはキラキラしたSNSの「チートデイ」という魔法の言葉に踊らされてはダメです。 「チートデイなんて作るんじゃねぇ」を合言葉に、ゆっくり着実に脂肪を削ぎ落としていきましょう

📢 今日から行動できる1つの提案

今週末は、1日中食べ続ける「チートデイ」を計画するのではなく、「一番大好きな、ちょっと高価なスイーツを1個だけ買って、土曜日の3時に全力で味わって食べる」というプチご褒美制度に切り替えてみませんか? これなら胃も大きくならず、カロリーもノーダメージで、モチベーションだけを爆上げして来週に繋げることができますよ!

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